クレジットカードを使うと、サインを求められます。
自分の名前を書けが良いのですが、法人クレジットカードだとどの名前を書けば良いのか?と迷ってしまうことがあります。
会社から支給されているクレジットカードだから、会社名を書けば良いのか?
法人の代表者の名前を書けばよいのか?
使用した自分の名前を書けば良いのか?
悩んでしまうことも多いようです。

法人クレジットカードを使ったときは、名義人の名前でサインをします。
つまり利用する人の名前で、サインをすれば良いのです。
法人クレジットカードでも、名義人は法人名ではありません。
役員が使うなら役員の個人名、社員が利用するなら社員の個人名となっています。
なので個人名でサインをしましょう。

法人クレジットカードのサインは、漢字?ローマ字?ひらがな?カタカナ?と迷うこともあるようです。
これは法人クレジットカードの裏面にしたサインと同じ字体で良いでしょう。
サインはどの字体でも良いですが、会社の人がみんな漢字なのに自分だけローマ字…となると違和感があるかもしれません。
周りの人に合わせた自体にするのがおすすめです。

法人クレジットカードで注意をしたいのは、カードの貸し借りをすることです。
経営者名義の法人クレジットカードを社員に使わせたり、名義人以外の社員に使わせたりすることは禁止されています。
他人が使うとサインをしてもクレジットカードの筆跡と会いませんので、基本的に使うことができません。
あまりに使いまわしをしていると、クレジットカードの規約違反として使用停止になってしまうこともあります。
名義人以外の社員に、使わせることがないようにしてください。

法人クレジットカードは、社員向けに追加カードを発行できます。
法人クレジットカードを使う可能性がある社員にあらかじめ発行をしておけば、法人クレジットカードを使いまわす必要はありません。
必要な分を発行しておくようにしましょう。
社用車を使う事業所であれば、社員分のETCカードを発行しておくのもおすすめです。

ただ法人クレジットカードは、社員に持たせる追加カードの枚数が制限されていることがあります。
社員数に合わせた枚数を追加発行できる、法人クレジットカードを選ぶ必要があります。
社員数が多い法人は、無制限で追加カードを発行できる法人カードがおすすめです。
必要なくなればすぐに解約することもできますので、年会費を無駄に支払うハメになることもないでしょう。